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2022.08.22
ショールームをうまく使いましょう
まじめが一番だと思いお客様のために家づくりをする金原です。
今日はOBさんとショールームに
キッチンを見に行ってきました。
18年前に新築をしたお宅で今回
リビングのリフォームの話を頂き
先週お話を聞かせて頂きました。
キッチンも古くなり新しいものに
入替て、リビングの床も直すことに
キッチンは奥さんと娘さんの要望が
あるので一度ショールームに行って
商品を見て見積を貰ううことにしました。
ショールームでは、女性の目線でいろいろな
質問があり、それを丁寧にショールームの
スタッフさんが答えてくれてとても助かりました。
カク山のショールームの使い方は2パターンあり
新築の場合は、標準仕様が決まっているので
仮契約や本契約後にショールームに行って
商品の確認と仕様、色決めをして注文となり
ここでオプションなどがあれば変更をします
もうひとつは、何も決まっていなくて
どんなものが、今流行りなのか見たくて
更に、最新の新商品の確認など
目的がある場合に行きます。
今回はすでにキッチンの希望があったので実際に
見て確認をすることができました
特にリフォームの場合カタログで話をしても
イマイチわからないことが多く
それならショールームに行って商品をみて
疑問をスタッフさん聞いた方が話が進みます。
その時はなるべく自分が同行させてもらいますが
これは理由があります、リフォーム場合は特にですが
既存の建物構造によってお客様が希望してるものが
取付できないケース―があります、そんな時は
ショールームのスタッフさんに現状を伝えて
違う商品を提案してもらいます。
せっかく選んだ商品が付かないとお客様も残念なので
現場に合わせるためにも、同行させてもらってます
今回お客様の要望は全て入れて見積を貰うことになりました
ショールームがあることでお客様の理解度があがるので
とてもありがたいことです。
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