まじめが一番だと思い家づくりをする金原です。

天気が不安定で現場が予定より遅れたり

思うようにはうまくいかないことがあり

それを現状を確認しながら現場をすすめて

いくのが、現場監督の仕事のひとつでもあります。

いつくも現場があると雨に影響する現場

そうでない現場があります。

そんな時はひとつの現場だけを見づ

全体を見て業者さんの入りの調整や

延期などを伝えますが、なかなかうまく

いかないことがあります。

でも最後は周りの業者さんや社員の協力で

予定のとおり引渡しさせてもらいます。

家づくりも、はじめてのひとは

どうすればいいのかわかないことが

おおく、土地のこと建替え引越しなど

自分の思っているとおりには

なかなか進まない事が多いと思います。

そんな時は周りでマイホームを建てた

ひとなどに気軽相談されてはどうですか？

経験者さんはかなりよいアドバスを

くれることあがあるそうですよ

そして専門的なこと例えば

法律や建築、不動産のことは

地域の工務店などに気軽に

声を掛けてみたらどうですか？

大きな展示場もいいですが

小さな地域の工務店はまじめに対応して

くれるところが多いですよ

地域に会社があればいい加減なことは

言えないですから。