自然素材をふんだんに使った家は
人の五感を刺激する。
木材会社としての威厳を持ちながら
家づくりにそれを生かした家です。
「家は生きている」を
コンセプトにした家です。
五感を研ぎ澄まし家の声を呼吸を
感じ取ってください、
「帰りたくなる家」
とはなにか?
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五感で感じる
一言で言えば、家に居ることで感じること、
得られることです。
家は決して「寝るだけの箱」ではありません。
季節の移ろいの中で家も表情を変え
風の音や陽の光のぬくもりを感じながら過ごす場所です。
「帰りたくなる家」で暮らすことで
感性が磨かれていく・・・ -
くつろぐ、
楽しく集う家族の笑い声がいつも
聞こえてくるような家にするために
家族が集まるリビングやダイニングは明るく設計します。
太陽の光をたっぷりと取り込んだLDKには
子供達がはしゃぐ声やママが料理をしながらパパと
晩ごはんの相談する声。
「帰りたくなる家」には笑い声が似合う。 -
家族を守る強い家
家は大切な家族を守る存在でなければなりません。
たとえデザインが良くても、
イザという時に大切なものが守れない
家では意味がありません。
カク山の家は木造でも耐震性を高めた工法で
一棟一棟構造計算した耐震等級3を目指した家に。 -
冬暖かく
夏涼しい真冬はー15℃、真夏は30℃を超える
温度差が40℃ほどある諏訪地域は、温熱環境が
大切になります。
断熱の施工はどこか一部を強くするのではなく、
家全体をすっぽりと断熱して、
部屋間の温度差も無くすことが大切です。
断熱性能は手間と予算をかけても
必ず重視します。 -
つなぐつながる
家づくりは完成してしまったら終わりですが
私達カク山との付き合いは、
完成がスタートです。
家は生きているので、
点検やメンテナンスが必要です。
完成後もずっと家と、そしてご家族と
お付き合いをさせて下さい。
当社では世代に家づくりをつなぎ、子へ、孫へ家を
生き続けさせていきます。
「帰りたくなる家」を見たくても当社には
モデルハウスはありません。
ショールームをご覧頂きます。
当社では家のコストを下げるために、無駄な費用がかかる
モデルハウスを持っていたり、
高価なパンフレットを持っていません。
その代わり、地元の施工させていただいたお客様とは
建ててからもずっと永くお付き合いさせてもらっています。
気になる方はOB様の家にご案内いたします。
(ただし、OB様のご承諾がいただけた時
のみとなりますので、都度ご相談ください)
カク山の仕事について
当社の仕事の姿勢や、これまでの歴史などをご紹介します。
毎週土日平日も
失敗しないための
「家づくりの無料相談会」
少人数のため、事前にお電話での
ご予約をお願いしております。
ご希望の日時をスタッフにお知らせ下さい。