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2022.10.22
外壁材ってどんなものがるのか
帰りたくなる家のカク山金原です。
外壁材はいろんな種類があり
どれがいいのか選ぶのに迷うこともあります。
外壁材をどの種類にするのかは
耐候性 金額 色の種類などいろんな要素があり
耐候性が高い物はメンテナンスがあまり必要なく
その分費用が高額に
例えばタイル張りなどです
断熱性を高めたALC材は40mmの厚みがあり
耐火性と断熱性を併せ持っていて
仕上げの色が自分の好みの色に塗装することができます。
モルタルの壁は昔からある壁で
左官屋さんが塗って塗装します
サイディングの上から左官工事で
色付いた素材を塗ってパターンを付ける
仕上げもあります
外壁にこだわりがあるひとは
選ばれることが多い外壁材となります
一般的によく提案するのは
防火サイディングで色とパターンが
豊富にあり自分の好にあったパターンが
選べます金額はタイルや塗り壁よりも
金額が抑えることができ弊社は
標準仕様で採用しています。
防火サイディングを選ぶ時
考慮しておいた方が良い事
どんな壁でも10年から15年程度で
塗装が必要になりますが
初めに選ぶパターンの色が
3色ある物を選ぶと将来
塗装するときに一色になることがあります
費用をかけて特殊な透明な塗装をすれば
イメージを変えることはありませんが
一般的には一色で塗装することが多いので
どんないろに将来なるのかを考えて
パターンと色を選びましょう
外壁材のメンテナンスは必ず必要になりますよ。
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当社の仕事の姿勢や、これまでの歴史などをご紹介します。
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