まじめが一番だと思いお客様のために家づくりする金原です。

毎日歩く家の床

スリッパを使うひとや素足であるくひと

靴下のひとさまざまなひとがいると思います。

マイホームの新築のときどんな床材がいいのか

どんなものがあるのか？

価格で決めるのか

こだわりできめるのか

将来の用途やメンテナンスできるのか

いろいろありますがこちらからの提案とすれば

リビングなど家族ですごしたり

お客様が来りする部屋は

こだわりで提案させてもらいます

こだわりとは、帰りたくなる家はリビングを重要としています

くつろげる空間を考えた時

自然素材のフロアーを使います自然素材でも

素材が硬いものや足ざわりがいい少しやわらかいもの

どちらかを提案します

硬い素材は耐久性が優れていて傷が目立ちにくいです

柔らかい素材はとにかく足ざわりがよくて気持ちいいです

素足でいるひとにはお勧めです。

玄関もひとが多く来られるので自然素材を提案します

寝室や子供部屋　トイレ　洗面脱衣など

ベットや勉強机など重い物を置く場合

価格重視で一般的に使うフロアーをお勧めします

お子さんの成長や経年変化で使用の用途が変わることも

考えるとこだわらなくて価格重視が費用対効果はあります。

将来のことやメンテナンスは

いまの生活はよくでも将来高齢になった時

重量のあるベットや車いすが動いてもいいような

丈夫なものにした方が良いのかをお聞きします

20年後30年後を考えた時どうすればいいのかも

考えておく必要があります。

カク山としては寝室などは初めからフロアーの硬い物を

使用してい置くと将来の不安は解消されます

また一番家族が長くいる場所がリビング以外にあれば

そこもこだわりのある自然素材をお勧めします

人が集まる楽しい居場所は他の部屋よりも

こだわりを持つといいと思います。

「ひとが集まる楽しい居場所」

これ、カク山の経営理念のなかの

ビジョンでいつも心掛けて

提案しています。