まじめが一番だと思いお客様のために家づくりする金原です。

家づくりではよく聞くことで

「部屋は明るくしたい」

そうですよね

建替えなど場合は昭和のころ建てた

住宅は使用している商品は品揃えも少なく

色の選択も少ない商品が多かったと思います。

そうなるとサッシやドアなど暗い色が多く

色も2種類くらいしかない商品もありました

部屋全体が暗く思えて次は明るくしたくなりますよね

部屋を明るくするにはいろいろ方法はあります

プランで陽当たりのいいように窓をつくるとか

中庭のあるプランにすると結構陽当たりは良くなると思います

でも土地の形が変形していたり道に面して大きな

窓が作れないなど土地の条件が悪い場合は

少し考え方を変えて部屋に使う商品や建材の

色で明るく見せましょう。

窓の色は外壁側と室内側と色を別々に選べる

商品が多くあります色も昔と違い何種類もあります

外壁側は汚れが目立つのが嫌な方はブラウン系を勧めます

室内側はホワイト色があるのでそれを選択するだけで

部屋のイメージは変わりさらにその周りに付ける

窓枠をホワイトにするとさらに部屋が明るく見えます

出入口のドアなどもホワイトするとだいぶイメージは変わると思います

使う商品の色を変えるだけでイメージは変わると思います